英検1級のパートは、
1、語彙・熟語・文法
2、読解 - 空所補充
3、読解 - 内容把握
4、リスニング- 会話文
5、リスニング - 一般文
6、作文
の6つに分かれている。それぞれの配点は、25, 6, 20, 14, 20, 28の113点満点であるが、合格者の平均点を見ると、パート毎にかなりのばらつきがある。
例えば、今回返ってきた2008年度第三回試験では、最も平均点の低い1の語彙のパートは、16点の64パーセント、それに対して最も高い3の読解・内容把握のパートは、90パーセントである。つまり、合格するレベルの人にとっても、1の語彙のパートはかなり難しいということである。
実際勉強してきた俺自身の実感にもほぼ沿っている。
参考までに、配点と、2008年度第三回試験の合格者平均、得点率を表にしてみる。ちなみに今回の合格最低点は113点満点中、78点の約69パーセントであった。
| パート | 項目 | 配点 | 合格者平均 | 得点率(%) |
| 1 | 語彙 | 25 | 16 | 64.0 |
| 2 | 読解1 | 6 | 5 | 83.3 |
| 3 | 読解2 | 20 | 18 | 90.0 |
| 4 | リスニング1 | 14 | 11 | 78.6 |
| 5 | リスニング2 | 20 | 15 | 75.0 |
| 6 | 作文 | 28 | 18 | 64.3 |
もし他の箇所に弱点が無ければ、パート1の語彙と、パート6の作文で如何に点を稼ぐかがポイントとなりそうだ。
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